TYPE OF HR
3つの人材・在留資格種類
建設業での外国人雇用は主に技能実習生、特定技能、技術の3つが主流です。当組合ではお仕事内容に合わせた在留資格での雇用を企業様に合わせて臨機応変に対応可能です。

技能実習生
最もメジャーな就労可能な在留資格の一つ、技能実習生。建設業界でも豊富な職種で雇用可能。今年技能実習制度から新たな制度に移行する予定。制度が堅牢で導入しやすく、外国人雇用の一丁目一番地。

特定技能
他業種や新規で建設の特定技能になることは稀なので、ほぼ3年以上の日本での建設業界就労経験があると思って間違いない。技能実習生よりも仕事・生活の経験があるが、給与は技能実習生よりも高い。

技術
大学で建設系の専攻した外国人。単純労働には向かないため、現場監督やCAD、技師などの能力を持った人材を雇用する際に活用する。業務内容によっても違いますが、給与は特定技能と同等以上。

